EYEVAN 7285 お取り扱いスタート

query_builder 2020/11/12
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2020年5月24日に「DOWNTOWN」がオープンして約5ヶ月。 「 EYEVAN 7285 」の取り扱いを始めます。

DOWNTOWNではEYEVAN7285の多数あるモデルの中から選りすぐりのフレームを皆様にご紹介します。

私たちが提案するEYEVAN7285の世界観をぜひ体感してください。 皆様のご来店をお待ちいたしております。



【EYEVAN7285】 「着る眼鏡」をコンセプトとして、1972年にスタートし、1985年に世界進出を果たしたEYEVAN。 それから約40年の時を経た2013年、新たなデザインチームがそのEYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、自分たちが今、本当に美しいと思える物をかたちにしたコレクション。 デザインソースは初代のデザインチームが収集した古い眼鏡や望遠鏡、手鏡、その他の古い道具や、デザイナー自らが目にした建造物などの人工物や自然や天然物など様々なモノからインスピレーションを得ています。40年代に製造されたフランス製のフォークをソースとしたテンプル、70年代の視力検査枠の構造を取り入れたメタルフレーム、日本の古い寺院の唐草柄からインスパイアされた模様を配したパーツなどが、その考えを具現化したものです。 製品は、世界トップの眼鏡生産地である福井県鯖江市の熟練した眼鏡職人の手作業と最新の機械によるマシンメイドの複合した生産工程により作り出されています。伝統的な製法と新しい製法を組み合わせて作り上げる眼鏡は、細部は非常に技巧的で、鯖江でも特に高い技術を持つ限られた職人の手作業による工程が多くを占めます。約400工程もの作業を経て丁寧に時間をかけて作り上げる眼鏡は工業製品というよりも現代の工芸品です。